おてらハウス日記

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help リーダーに追加 RSS 明けましておめでとうございます

<<   作成日時 : 2007/01/01 18:10   >>

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★みやこ記★新年 おめでとうございます。今年もよろしくお願いします。大晦日に更新しようと思っていたのですが、お雑煮の用意など、いつまでも台所に立っていて疲れてしまいました。

★年の暮れ、29日に京都市内にも雪が降り急に寒くなりました。暮れの掃除でばたばたと動いてまた冷えてしまったのか、以前からの咳がすっきりせずマスクを常用しています。

今年は庫裏、本堂の他、おてらハウスも掃除しなければならない・・・と思うと、する前からぐったり、結局おてらハウスは年明けの営業前にすることにして、例年通り庫裏、本堂の掃除にとりかかりました。

本堂の掃除はいつもより丁寧に、特に内陣はご本尊や荘厳などいろいろと取り扱いに気を使いながら、ほこりを払い、拭き掃除をしました。

打敷を掛け、お正月用のお花を生けて、鏡餅をお供えして新年を迎えます。本堂の掃除は、嫁いだ頃はおばあちゃんやお義父さん、住職の弟など大所帯でしていましたが、時を経て家族構成も変わり、ここしばらくはずっと住職とふたりでしています。

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入院している父の看病のため、病院の近くに母がワンルームマンションを借りることになりました。ずっと田舎暮らしの母が70歳を超えてから、街中のマンション生活に果たして馴染めるだろうか・・・オートロック、携帯電話など、日頃の生活とは無関係な機器を扱い、スムーズに生活できるだろうか・・・不安が「山盛り状態」のなか、2番目の妹が不動産を捜し、私が書類手続きをして、引越しは1番下の妹夫婦が担当と分担して、いざ入居!

鍵と暗証番号でマンションに入る練習を数回、エレベーターで部屋のフロアーまで上がり、自分の部屋のドアに鍵を挿し、鍵を鍵穴に挿し込む練習を何度か繰り返しながらやっと部屋の中へ・・・

ガス、電気など確認して、一人暮らしにはとても快適なスペース、母も満足です。、しかしまだまだ不安は消えません。IHの調理器は苦手です。煮炊きのできる万能の電器調理鍋を自宅から持ってきて、「よし、これで大丈夫」と、妹たちと母のマンション入居を喜びました。

★その数日後、深夜に病院から緊急連絡が・・・「お父さんが倒れられました」「様子は・・・?」「意識がありません」病院に向かいながら母の携帯に電話するもまったく繋がらず、妹にも連絡しました。父はしばらくして意識を取り戻しましたが、母には朝まで事の次第を連絡できず、心配した妹が結局朝まで付き添ってくれました。

それもそのはず、その夜は携帯をバックに入れたまま寝てしまったとのこと、母にとって携帯は「発信機」であって、「着信機」ではないので、待受け画面をチェックする習慣がなかったのです。

自宅電話のないマンションでは携帯だけが唯一の連絡手段です。このたびのような緊急連絡の場合、携帯が必要になります。待受け画面で「着信あり」になった時は・・・返信のしかたは・・・など練習して、寝る時にはいつも枕元に置いて・・・など何度も念押しして、夜の緊急事態に備えて練習しました。

2晩練習したかなぁ〜やっと「みやこの携帯」からの着信を確認して返信できるようになったのです。携帯を使いこなせるようになった母は、私の携帯によくかけてくるようになりました。私がすぐ出ないと「どうしたん、携帯見てへんのか・・」と言うので、寝る時枕元に置いています(笑)。ハラハラドキドキの母のマンション生活、まだもう少し続くことになりそうです。

★暮れのことばかりになりましたが、新年の私の抱負としては、今年中も一つは「みやこ企画」をおてらハウスで年内に実現すること。カフェメニューにも新メニューを入れたいなと思っています。では今年もよろしくお願いします。

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