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★みやこ記★土曜日の夜、町内の親睦会(時季遅れの新年会)で出かけたのは、うちから徒歩3分のフランス料理のお店です。町内といっても参加者はオテラの住人ばかり、皆さんが「同業者」の方ばかりで、ナイフとフォークを持ちながら「親鸞さん」のことや、その他話題もその筋の話です。 ワインが出され、料理の説明があってもだんだん聞かなくなり、オボウサンたちは盛り上がっています。真宗では髪を剃らないので、一見オボウサンとはわかりません。説明役のウエイトレスは、まさかオボウサンたちとは思わなかったのでしょう、半ばあきらめ状態で、料理を運んでいました。 私はオボウサンの話に耳を傾けながら、目の前の赤・白・ロゼとビールのグラスを順に楽しんでいました。このお店は近所でも評判が良く、流行っていてなかなか予約がとれないのです。なんといってもシェフが素敵、料理が出揃った後に、「いかがでしたか?」とシェフがテーブルまできて爽やかな笑顔でご挨拶、それに女性のお客さんもウットリなのだとか。 私は3回目で、以前おてらハウスとともに雑誌に紹介されたこともあって、シェフとはちょっとだけ顔見知りです。今回もやっぱり帰りがけに見たシェフの笑顔は素敵でした。季節の食材を使った料理をおいしくいただけるかわいいお店です。どなたかご一緒にいかがですか? ★さて、ほろ酔いで帰ってきたら、おてらハウスでは大阪成蹊大の学生さんが数名で、来週から始まる「オテラ デ シネマ」の準備中でした。自らを「ナイスガイズ」、と呼ぶ個性的な若者グループで、こちらは野生的というか、長髪に髭といった足の長い今時のイケメン。卒業制作をしながらの企画展とあって夜でないと時間が取れないのだそうです。住職が途中までつきあっていましたが、終わったのは深夜でした。 ご案内を送らせていただいた方から「お寺で映画上映会ですか?」という問い合わせもありましたが、「映画上映」ではなく、おてらハウスの壁面や空間を利用しての映像芸術と絵画、オブジェなどの展示です。おてらハウスが今までのほっこりスペースから「あっ!」と驚く雰囲気に様変わりする予定です。ひょっとしてカウンターでもイケメンがお待ちしているかもしれません。 |
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