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●おしょう記●ブログの更新が10日に一度ぐらいになっているそうで、美也子に尻をたたかれているところ。しかし、ホームページ時代のの「住職つれづれ日誌」から数えると、もう5年以上も書いている計算になり、そろそろ倦怠期?に入りかけているのかも・・。 ●お寺のことでは、先々週に「報恩講」も終え、そして先週末は、初めてのとりくみである「おてら茶論」も無事終了し、ほっと一息。 「おてら茶論」は、果たして人が集まっていただけるのか心配で、檀家世話人さんはじめ、知人など何人かに声をかけていたが、いざふたを開けると、親子三代で参加していただいた家もあり、総勢10名のご参加。目標が5名(!)だったので、何と目標の2倍を達成した。 場所も、当初「おてらハウス」で開催するのが、目玉のひとつだったのだが、たまたま昼間、貸切で使用されていた某会社の利用が長引き、急きょ場所を本堂に変更した。 また境内では、5月にギャラリーを利用された若いアーティストのグループが、廃油で作った照明作品を夜に灯しながら、飲食をともない歓談するという取り組みを行っていて、三つのイベントが重なった形になってしまった。 ●それでも「おてら茶論」が始まると、それなりに論議も活発で、あっという間に2時間が過ぎた。 今回のとりくみは、浄土真宗の教義を伝えるというよりも、より幅広く仏教全体について、日頃わかりにくいことや疑問に思っておられることを出してもらえるような場にしようと思っていた。 今までお説教などで、一方的に話すばかりだったが、いざ双方向で進めてみると、いかに普段のお説教などが、上から押し付けるような形だけになっていたのではないかと痛切に感じられた。 今後の計画もないまま、とりあえず一回目のとりくみで様子を見てみようと始めたわけで、年齢も中学生から70代と幅広く、なかなか焦点をしぼった話にはならなかったが、何人かは又来てみたい(無理やりお願いしたようなところもあるが)と、言っていただいたので、何ヶ月か後にはぜひ又、計画しようと思っている。 次回は必ずおてらハウスで、かつ「茶論」だけでなく「酒論」にもしてほしいという要望にも応えていきたいところ。 ●おてらハウスは今週はカフェだけの開店で、来週からは「洋画展」に「キルト展」そしてトールペイントの展覧会と続く。 そして12月には、これも半年前から計画を進めてきた「あっ!とアートお散歩展」という、いわゆるエイブルアートと呼ばれる、障害者のアート作品を市内の5つのギャラリーでほぼ同時平行に開催するイベントが待っている。 すでに5か所合同のDM(ダイレクトメール)も出来上がり、一部配布もしているのだが、人名の間違いが後でわかり、そのままでは失礼にあたるので、訂正シールを作り、夜TVなどを見ながらせっせと貼っている。 慣れてくると1時間で100枚ぐらいは貼れるようになってきて、何日かかけてもう500枚以上貼り付けたと思う。 最近、夜でも漫然とTVを見ているのが何となく手持ちぶさたに感じることもあったので、それなりに良い「手なぐさみ」になっているのかもしれない。これが終わったら、何か内職でも引き受けようかと冗談で言っているところである。 ●ちなみに住職の体調は順調に回復。食事療法のかいあって1.5Kgはやせたし、アルコールもほとんど飲んでいないので、11月になったらまた血液検査を受けにいきたい。これで数値が変わっていなかったら、きっと焼け飲みすることだろう。 |
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