おてらハウス日記

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<<   作成日時 : 2007/11/22 21:57   >>

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●おしょう記●さてさて、また前回から期日が経ってしまった。これではあまりブログの意味がないかも・・。おてらハウスの方では「語るキルト展」がすでに2週目に突入していて、いくつかの新聞に掲載されたことMあり、連日の大賑わい。それはいいのだが・・。

一部の新聞には、おてらハウスの住所を「下京区、地下鉄四条駅下車」とかだけ載ったり、せいぜい「新開町」という町名だけで掲載されているらしく、とにかく朝から場所を問い合す電話が何本もかかってくる。

そのたびに、「大丸を南に二筋下がって」とか「四条柳馬場から南に2筋」とか、場所を説明するのだが、なかなかわかりにくいようで、近くの交番や本山にも何人も訪ねて行く人が多くて、迷惑をかけているらしい。

●しかし考えれば、これも林佐世子さんのキルトがそれだけ人気があるということの証かもしれないのだが・・。今日も一日で70人以上の入場があったそうで、ひょっとして全体では「藤原紀香の十二単展」を抜くかもしれない。

先日、日曜日には午後からキルトの前で作者の林さんが朗読をされる会が開催され、これも予約された30名以上の方が参加された。

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今回の企画を紹介していただいた、日蓮宗の杉若恵亮師も司会で参加。林さんの民話「京の走り坊さん」の朗読とも相まって、見事に「語るキルト」を実践されていた。

●杉若さんといえば、立寄られた時、たまたま日蓮宗の「説教コンテスト」なるものがあると教えていただき、先日さっそく会場の全日空ホテルへ寄せていただいた。

会場は、日蓮宗の僧侶の方がほとんどで、やや場違いな感じだったが、他宗派のお説教というものを、あまり聞く機会もなく、これがかえって新鮮な感じがして、また自分たちの説教を客観的にみなおすいい機会にもなった。

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聞けばまだ始まって6年ほどだそうで、6人の演者が15分ずつ話し、最終的に観客?が中から2名を選んで投票をして、その結果で優秀賞などが決定されるという画期的なコンテストだそうだ。

また集票の間に、「話芸に学ぶ」ということで、プロの落語家が一席演じるなど、まことに面白い企画で、浄土真宗ももっと取り入れてもいいのではないかとさえ思えた。

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投票の結果、今回の企画を紹介いただいた杉若師がダントツのトップで最優秀賞に輝かれた。やはり、日頃からラジオやボンズクラブなどで鍛えられている話芸は、本職の方でもいかんなく発揮されていたようだ。

●12月の初めに、広島のお寺でお説教を頼まれていて、ぼちぼち準備をしているところだが、そのためにも大いに参考になった経験だった。やはりたまには幅広く色々なところに出かけていくべしと改めて思う。

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