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●みやこ記●目の前にあじの干物が置かれています。アイルランド産だと説明があり、わりと大きめで、朝ごはんが少なめだったせいか、魚のにおいに食欲が湧いてきます。「臨床美術をすすめる会」のワークショップに参加してのことです。 ひとりに1匹のあじの干物が配られて、まずはゆっくりとながめて、あじが海で泳いでいたことに思いを馳せます。 その後アクリル絵の具とオイルパステルを使って、感じたままに、いろいろな色で描いていきます。「絵を描くのが苦手」という私にも、ホントに安心、簡単な説明の後、点や線、塗るなどの手法で思いのままに描くのですから・・・右脳を使って描いているのだそうです。 最初参加した時は、やや緊張ぎみで、隣の人を意識していましたが、3回目の今回は比較的リラックスして、でもまあ隣や前の人の作品は気になりますね・・・。 描いた後、壁に貼ってグループで合評会をします。そこでリードしてくださるのが「臨床美術士」さんです。まだそんなにメジャーではありませんが、美術や福祉の新しいスタイルとして、今後注目されていくと思います。 ところで「なんであじの干物なの?」と思ったのですが、あじは今「旬」のお魚、モデルになったあじはお持ち帰りです。焼いて食べてもよし、飾っておいてもよし・・・私の場合、もうおなかの中に入ってしまったのですけど。 ●ちょうど1年前、おてらハウスの入り口に面した道路周辺から、ただならぬにおいがして、暖かくなるにつれてがまんできないほどになってきました。この「悪臭の犯人」はおてらハウス前の2本のハナミズキだとして、枝きりバサミでほとんどの枝を切ってしまいました。 しかしにおいの元は、水路に捨てられた「ヌカ」でした。かわいそうにハナミズキは咲いたばかりのところを切られかなりダメージを受けました。そのためか、今年は花はつけているものの、ひっそりと咲いています。ずいぶんひどいことをしてしまいました・・・ゴメンね!! ●GWを前にしてのおてらハウス最終日、午前中ワークショップで留守にしていたので、のんびりと午後からカフェを営業しました。そしたら次々とお客さんが来られて、嬉しいかぎり、昨日から体調不良で落ち込みぎみでしたが、ちょっと元気になってきた感じです。 おてらハウスは4月28日(月)〜5月6日(火)まで休業となります。「おてら茶論」や展覧会など今後の予定は、ホームページ、ニュースなどでお知らせします。 |
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