華麗なる一族

★みやこ記★ドラマが始まってすぐ、うちにあった超古い「華麗なる一族」3巻(いつからあったのか、誰が買ったのか、本棚にずっと以前から並んでいた)を読み始め、寝る時間を惜しんで昨日読了しました。ドラマの進行に遅れないように、特に展開の早かった3巻目は一気に読み切りました。おかげで花粉症で真っ赤になった目には、かなりのダメージです。

30年以上前発刊の「華麗なる一族」。2段組で、貴重な「取材ノート」も付いている
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★舞台は関西なので京都も時々でてきて、老舗の「ゑり善」や嵐山「吉兆」も登場、、それにしてもドラマでは出演者は何故か関西弁ではありません。ロケ地も外国のようで、どうも時代にあっていないような気もします。

もちろん原作でも「華麗なる一族」の方々は、公家出身の妻以外は皆さんが標準語で、ちょっと違和感。主演のキムタクの演技にはあれこれ言う方も多いみたいですが、、私は「キムタクはすごい!」と思っています。キムタクを「万俵鉄平」に重ねて読んだからかもしれません。最後までハラハラしてしまう、フィクションとは思えないようなすごい結末です。いつの時代にもお金と権力が人を変えてしまいます。早く結末を知りたい方は、一声かけてください。(誰かに言いたくてしかたがない・・・)

「打ち上げも華麗です」と美容院で読んだ週刊誌には、収録の終わった先週にあった打ち上げの様子が書かれてありました。ドラマに出演する俳優陣は、北大路欣也をはじめとしてすごい面々で忙しいため、早目に行われたらしいのです。その打ち上げに参加した女優さんたちの衣装もたいへん華麗で、車でスーツ姿のキムタクが現れると両脇にお迎えがあった写真が載せられていました。

★先日来の「京都ちゃちゃちゃ」放送のことで、かなり感情的に怒っていましたが、そのトゲトゲした気持ちをおさえてくれたのが、出版したての3冊の本、どれも作家さんからいただきました。

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1冊目は京都新聞にも掲載された「虹のパレット」(富士恵 著)、福祉施設に働く富士恵さんは「生きる」をテーマに24編のハートウォーミングポエムを作られました。

2冊目は「さあ遊ぼ!みんなよっといで! 手袋人形を作って遊ぼう」(永崎みさと 著)、元保育士の永崎みさとさんがカラー手袋で子どもたちといっしょに楽しめる遊びを紹介、自ら作詞作曲した「お散歩大好き」も載せられています。彼女は住職も元同僚の奥さんで、おてらハウスにも時々来てくださいます。

3冊目は出版にかかわられた方からの贈りもの「和田杳子詩集 雨蛙」(和田杳子 著)です。いのちあるもののせつなさ、痛ましさ、儚さ、尊さを柔らかな感性で表現されています。いずれも著者は女性です。昨年は私も詩集を編集して出版した時には、かなりのエネルギーを使ったものですが、あらためて拍手を送りたい気持ちです。3冊ともおてらハウスに置いてありますので、ごらんになってみてください。

★明日は、近所の若い知人Sさんのウエディングパーティー。おてらハウス、本堂を含む大善院全体が貸切会場となります。初めての取り組みでどうなるか?不安なような楽しみなような。ちなみに、新郎新婦の登場する場面で、おてらハウスの2Fに突き出たテラスが利用されるそうです。


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