2009 新年

●みやこ記●元旦からあっという間に1週間が過ぎ、年賀状を出さなかったのでご挨拶が遅くなってしまいました。昨年末からご心配をおかけしていますが、なんとかやっています。今年もどうぞよろしくお願いします。

●1月3日に、実家の方でお鏡開きと中陰法要があり、JR嵯峨野線を利用して2日からまた美山に帰りました。藤沢からの義弟、姪と京都駅で待ち合わせしてのちょっとした小旅行です。

電車内では、東京の美容関係の学校に通う19歳の姪のロンドン・パリ研修旅行の話を聞いていたので、あっという間に園部に到着しました。

「ロンドン・パリなら話がわかる」と思いましたが、話は研修というよりはグループ活動での友人関係に重きがおかれ、いろいろ大変で落ち込んでしまったけど、周囲から励まされて元気になったこと、パリで食べ過ぎてしまったことなど「女子高生の修学旅行」を思い浮かべてしまいました。

ちょっとはちきれて親泣かせの姪です。「若い時は何でもチャレンジやしね、でもお母さん(妹)も心配してはるよ」」などとしっくりこない受け答えをする私、自分自身の19歳を振り返ると・・・「みやこ叔母ちゃんもかなり親泣かせだったのよ」とは言えず、「ふんふん」とひたすら相槌をうっていたのです。

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●年末年始、南丹市のバスは運休していて、園部駅からは妹のお迎えの車で日吉を通って30分くらいのドライブでした。お天気がすっきりせず、山には前日降った雪が少し残っていて、あたりは冬の色グレーで覆われている感じです。

私は幼い頃からこの色があまり好きではなく、明るい色を求めていました。実家の周囲も今では道路が改修されてすっきりとした平地にありますが、以前は道路下にお寺があり、冬になると一層暗くなってダークグレーになっていました。お正月からしばらくは景色も気持ちもダークになっていたのを思い出します。

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お正月は妹たちの家族も帰省していて、総勢9人が飲食して、お年玉袋が飛びかい、賑やかでもあり・・・ご門徒の方から「お寂しいお正月で・・・」というご挨拶をいただくと、ふっと寂しさも・・・。

お寺の行事では、昔からの慣習と現在の合理的な流れとがぶつかりあいながら進んでいるようです。やや要領を得ないことも多いので、その中心となる妹夫婦はバタバタしています。

それをサポートするべき私は役に立っているのかしら・・・まあそのあたりはちょっと不安ですが、自然体でいきたいなあと思います。

そんなことで、いつも慌ただしく用事をしてまた戻ってくるので、食べ過ぎたり、寝不足だったりと、体調もずっと不調でしたが、さすがに今回は疲れてしまい、夕食の片付けを、留守番役の夫に頼んで寝てしまいました(帰りは妹の家族に車で家まで送ってもらったのにねえ)。

●新年はこのようなスタートとなりました。来週の満中陰法要(忌明け)までは気が抜けませんが、そろそろ自分ペースの生活にもどしたいと思っています。

先日は何ヶ月かぶりに知人の集まりにでかけました。デパートのバーゲンも覗き、お食事会の予定も入っています。おてらハウスはもうしばらく閉店していますが、ブログはできるだけ休まず書いていきたいし、今後の予定なども発信していきたいので、時々見てください。
(なお、おてらハウスの関係でのご連絡は、大善院のほうにお願いします。)

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この記事へのコメント

素人の仏師
2009年01月08日 22:12
この度は、本当にご愁傷様でした。
おてらはうすが、再び開店されたら、是非うかがいたいと思っております。

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