落ち着かない5月

●みやこ記●急に夏がやってきたので、衣類やお布団、毛布が散乱しているし、ストーブやホットカーペットが片付けられずにほったらかされて、家の中がなんだか落ち着きません。新型インフルエンザの報道もまた落ち着かない原因のひとつです。

先日ある集まりでは、GW中にアメリカへ旅行した知人が、保健所から何度も電話があり外出をひかえているとのことで、欠席していました。また、おてらハウスにもイギリスと香港からのお客さんがあり、やや緊張・・・。

●GWは、堂本知佐さんの個展がずっと続いていました。その合間に美山へ、亡くなった父の遺品整理に帰ってきました。

妹達と日程を合わせて、母の顔を見に・・・と気楽に思っていたのですが・・・。いざ始めてみると、掃除するところばかりで、タンスなどの大型ゴミも出して、結局2泊3日の「大掃除」となってしまいました。

新緑の美しい美山なのに、残念ながらほとんど家のなかで掃除ばかりでしたが、1度だけ少し離れた私有地(農地)に外出しました。その地は「松ヶ瀬」と呼ばれ、とてものどかな環境にあり、周辺には小学校跡の老人福祉施設、美山名水の工場、「美山の子守唄」という超おいしい卵を産する養鶏場などがあります。

左の方に小さく見えているのが妹と私
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私有地といっても、ずっと人手にまかせていて、もう何十年も訪れたことがない土地です。このたび、父の死去に伴って妹夫婦が管理していってくれることになりました。初めて訪れた妹も、その広さに唖然としていました。

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私が幼かった頃は、家から30分くらいかけて歩いてきて、この田んぼで米作りをしていました。といっても私は、あぜ道に置かれたダンボール箱の中!にいたようで、何も覚えていないのですが・・。自然がいっぱいのこの土地ですが、当面管理をどうするか・・・。

さすがに帰りの車では口数少なくクタクタでした。父の遺品といっても、衣類は私がいただくものはなく、息子にステージ衣装にと、派手なスーツ1着とサングラスを持ち帰ったら、気に入ったようでした。

●さて今週は、大善院の境内を使って、ある劇団による「陪審制」という演劇があるので、その準備やら何やらとバタバタしています。今まで何回もうちで公演されている劇団ですが、庭を使うのは初めて。

本堂前に作られた劇場?
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本日、境内に屋根をつくりライトがつけられました。おてらハウスのカウンター前の窓にもスクリーン用の紙が貼られました。言い争うようなセリフも聞こえてきます。近所の人が不審に思われないように、劇団の人に挨拶に回ってもらいました。さてどうなるのでしょう!?


観客は本堂側から見るそうです。石畳の上が舞台
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●5月後半は、私が責任者をしている「会」の総会が連続して2つ(アイアイハウス支える会と坊守会)あり、それぞれ参加確認など準備におわれています。個人的にはお食事会などのお楽しみもあって、毎日手帳をチェックしています。

おてらハウスでは、雑誌「京都ぴあ」に掲載されたイラストレーターでお坊さんの中川学さんの作品をしばらく展示します。支配人はこんな事情で、時々留守にしていますが、どうぞお立ち寄り下さい。

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