いっぱいいっぱい

●みやこ記●急に梅雨モードになり、ジメジメした感じがなんともいえない、この季節特有の湿気には、心も身体も弱ってしまいそうです。最近夫も私も不眠気味で、気候のせいもあってか、いろいろなことがやや下降しています。そんなことでブログの更新も、これに比例してペースダウン!

●5月末から6月にかけて、叔父の葬儀をはじめ、実家の法事など仏事が続き、黒い服着用の機会が何回かありました。立場上黒い服は、スーツ・アンサンブルなど何着か持っていて、会葬させていただく時と、お手伝いをする時にわけて着用しています。

そのほか白や黒のブラウスと組み合わせてスカート・パンツなどで動きまわることもあります。身体にしっかりフィットする服では、立ち座りがしにくいから少しゆとりのあるものにしています。

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この季節には夏物になるので、もちろん何着か用意しています。久しぶりに着た夏用の黒スーツ、生地も良くてシワにならず、細く見えるので気に入っていますが、スカートがややきつめ・・・いろいろ考えて「お直し」に出すことにしました

 「ウエストがきついので、できるだけひろげてください」
 「ウエストだけでなくヒップも直しましょうか、でもいっぱいいっぱいひろげてもそんなに変わらないかもしれません」
 「できるだけでいいですからお願いします」

と頼んで、お代金もそれなりに支払いました。その後「お直し屋さん」からうちにデンワがあり、「いっぱいいっぱいですね」と確認があったそうです。デンワにでた夫は「ハイ!」と返事してくれたのです

しかしできあがりは・・・ウエストのすべてのダーツ部分がいっぱいっぱいにひろげてあり、ヒップも大きくしてあって、これはヤバイ・・・ふたまわりくらい大きくなっていてスカートがずり落ちてしまいます。
さてもう1度頼み直そうか、でもこちらが「ウエスト、ヒップともいっぱいいっぱいに広げて」と言ってしまったのだし、あとは自力で直すしかないのかなあ。(自力でできないから頼んだのにねえ、苦笑)

●先日「彼岸寺」http://www.higan.net/という、実在しないけれどWEBサイト上にに開かれたお寺で、若いお坊さんや関係者によって運営されているところの方が取材に来られました。

ユニークな活動をしているお坊さんを紹介するコーナーに、住職が選ばれたのです。今まで登場されたお坊さんはひとりで出ておられたのですが、以前来られた時、

「お坊さんばかり取材しないで、お寺にはお坊さん以外の人もいるのです」と言ったものだから、「奥さんもごいっしょに」ということで、ふたりで取材をうけることになりました。

途中で京都新聞の記者さんも来られて、約3時間ほどの取材で、ボイスレコーダーを意識しながら、テンションがあがったりさがったり。住職と並んで記事用の写真を撮ってもらいました。やっぱり顔が緊張していたみたい。こちらの方もいっぱいいっぱいで・・。

●私には「てらよめ」についても聞かれました。ひとくちに「てらよめ」と言っても、お寺とご縁をいただいたきっかけは、それぞれに違います。私としては、これを語れば「独演会」になりそうです。

今まで「たいへんですね」と言われることはあっても羨ましがられることは1度もなし、世間ではそんな風にも見えるのでしょう、もちろん良いことも多いのですが。

「てらよめ」も、お寺で暮らす者としてこれからのお寺の向う方向は、決して他人事ではないのです。

だからつい口出ししてしまう・・・・お寺に生まれ育ち、お坊さんと結婚し、職場にもお坊さんが多いという環境にいた私は、あまりにもお坊さんを知りすぎて・・・なんか「男社会やなあ」って感じで、うんざりすることもあります

おてらハウスがオープンした頃、他宗派のてらよめさんとの出会いもありました。

「てらよめが支配人をしているカフェってどんなとこ?」
「常にお寺の奥を守り外に出て行きづらい状況でどんなふうにしているの?」

できれば外との交流を深めながら、お寺の活動をひろげていきたいと願われているてらよめさんもおられるはずですが、なかなかその条件がそろわないことも・・・私はどちらかというと「奥が守れないタイプ」なので、それはそれで自己嫌悪なのですけど・・・もちろんお坊さんも外に目をむければもっと「生活目線」になっていくのかなあ、などと思う今日この頃です。

●7月に入って街中はすごい人出、祇園まつりを前に、浴衣売り場に若い女性が集まっています。いやーなんとも
華やか・・・私もまつりにむけてがんばるぞぉー!





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