口だけ元気 Part2

●みやこ記●毎日厳しい寒さが続いています。庭の水鉢に薄氷が・・・薄いと思って割ろうとしたらけっこう厚くてびっくりしました。そのなかを泳いでいる子めだかをみつけて一安心、はぁ~るよ、こい!

●粉雪が舞い散る寒い日の午後、しばらくお休みしていたお茶のお稽古にいきました。

右手が不安なので今回はおよばれのみ、まさに「口だけ・・・」でした。

ちょうど節分でお多福さんのお菓子を頂戴しました。温度調節がきちんと管理されていた入院生活から自宅に戻りこの寒さがいっそう厳しく感じられます。

そんなある日、ちょうどひとりでいる時のことです。

「ピンポーン~」

玄関をあけると・・・テレビカメラが回っている・・・えっ、何?

なんとか化粧はしているものの服は普段着、アカン、アカン、
   (現状がわからないまま自分の容姿を気にする私って・・・)

よくよく話をきいてみると・・・
来られたのは浄土宗のお坊さん、Iさんとその活動に密着取材しているフジテレビのカメラマンさんでした。

表紙写真の左が Iさんご本人
画像



「仏教を通じて誰もが心安らかに生きられる社会づくりを」という願いで、 「フリースタイルな僧侶たちのフリーマガジン」という情報誌を定期的に発行しながら、地道にさまざまなイベントを開催しておられます。

3年前から宗派を超えた若いお坊さんたちと活動を始められ、現在では京都を中心に東京や愛知などにもひろがり、最近Iさんの活動は新聞やテレビでも取り上げられました。

Iさんは大きなお寺の職員をしながら、お休みにはご自分でフリーマガジンを配っておられ、おてらハウスは置き場所のひとつなのです。

今回はその様子を撮影するというものだったのです。

  「突然におじゃましたので、アカンかったらいうてください」とIさん、
  「いつどこで放映されるんですか?」
  「深夜です、それも関東地区で・・・関西では映らない・・」
  「ああ、よかった、じゃあ OKです!!」


すぐ撮影モードに切り替わりました。

 「では、もういちどお願いします。自然に手渡す感じで~~いつものようにトークもお願いします」とカメラマンさん
 「トーク?!」

音声も入るというので、Iさんのことが掲載された新聞記事の話や、佛光寺の花まつりは今年中止になったことなど5分ほど会話して撮影が終了。

Iさんとは親子ほど(?)歳が離れているのに、いつもうまく話をあわせていただけるので話が弾んでしまいます。
玄関先でいっきにテンションがあがり、ふたりが帰られてからも高揚感が続いていました。

●2月になりそろそろ春の予定が入り始めています。

退院してほぼ1ヶ月が過ぎ、家事ができるようになりました。

買い物にも行けるし掃除もできるし今までの日常生活に戻りつつあります。

右手がよく動くようになりパソコンのキーも打てるようになりました。

ただ右脇あたりに時々痛みがあり、睡眠時には苦痛になることもあります。

長時間の外出などはまだ疲れてしまうことも・・・
もうあと少し「口だけ元気」の生活が続くのかなあーなんて!

最近の私は自分の身体を気遣いながら「ぼちぼち」という言葉がぴったりの生活を送っています。



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