春の訪れ

●みやこ記●まだ寒さは残るものの春めいてきました。庭をみると、いきものが目覚め芽を出し始めています。

●先日の、あい藍あーとわーく「春の市」では、考案者のふじわらまいかさんをお迎えしてシーテイング編みの体験会がありました。

フエルト生地に穴をあけて、かぎ針で編んでいきます。

参加者の作品
画像

 
慣れるまでは糸かけの力加減がむずかしいようですが、参加者は2時間ほど熱心に編んでおられました。

私は体験会には参加できなかったので、フエルト生地を購入、後日体験した方に教えてもらうことにしました。

●先月の娘の結婚式では、住職が書いたとおり、過密スケジュールで「ハラハラドキドキ」でしたが、花嫁の母として「良き日」を迎えられたことに感謝し、最後の手紙朗読と花束のシーンでは感激の涙でした。

式当日の朝、娘は買い忘れたものがあるとかで、出かけたのですが、財布を忘れて買えなかったこともあり、忘れた自分に苛立っているのか、式場へのタクシーではずっと張りつめた空気。

時間的に少し余裕をもって動いたつもりが、だんだん遅れ気味になっていたのでしかたないかもしれません。

「気持ちはわかるが落ち着いて」と言いたかったのですが、そこはグッと我慢、我慢!

それでもほぼ予定とおり式場に到着して、「おめでとうございます」とスタッフに迎えられて花嫁の着替えルームへ、入って行きました。

●私も早速、着物の着付けをしてもらいました。式の前には体調もやや不安だったので「ばんざ~い!!」と叫びたい気分でした。

手術前に「娘の結婚式には着物を」という親心を主治医に言ったところ「それは大事なことですね」と、退院後も結婚式のことを何度も気にしていただいていたのです。(手術後初めてのの着物だったが胸の痛みはなかった)

新郎新婦は披露宴が終わって、夜には2次会で友人の方々にお祝いをしてもらったようです。

それぞれご都合をつけて出席していただいた皆さま、ありがとうございました。

共働きのふたりは、式の前後にまとめて休みをとったので、今はそれぞれ仕事に追われているのでしょう。
忙しい毎日だけど新たな気持ちでがんばってほしいです。

東日本大震災のあの日から1年、昨年の11日は朝から風や雨といったやや荒れた天候でした。おてらハウスでは展覧会の開催中で、数人の方がおられました。

天井が張ってない2階と古い建具の1階では、風雨が強いと音が数倍になって聞こえてきます。午後からも時々「ゴォー」という音が何度も聞こえて建物全体が揺れているようでした。

3時半頃、佛光寺での会議にでかけていた住職が走って帰ってきました。

    「地震や、ひどいことになってる・・・」
    「どこで??」
    「三陸沖らしい・・・」


その後、テレビで大地震の被害と原発事故が起きていることを知りました。津波警報で赤くなった日本列島はどうなるのか、放射能は・・・

●そして今年、10,11日はあちこちでイベントが予定されていて、10日は大善院の本堂で、地域の有志の方々主催の講演会があります。

息子は木屋町のお寺でのライブに参加するのだとか・・・さて私はどのように過ごそうかと思案中です。

●来週は、約10ヵ月間、メキシコ・グアテマラ~ボリビアまで中南米11ヵ国を旅行された舟橋英次さんが、旅のスケッチや人々との出会いをテーマに描かれた作品を展示する「奇跡の国発見の旅展」が開かれます。

旅行中に東日本大震災のことを知り、異文化のなかでよりいっそう日本の状況がよく見えたように感じられたそうです。

打ち合わせの時に少しだけメキシコのお話を聞きましたが、展覧会中はほぼ在廊しておられるので他の国のことも・・・と楽しみにしています。

ご都合つけばどうぞお立ち寄りください。



















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