「大地の芸術祭」

●みやこ記●空の色が澄んできて、ようやく長い夏が終わりそうな気配です。

●今月初めにやっと休暇がとれて、新潟県十日町市で7月から2ヶ月にわたって開催されている「大地の芸術祭~アートトリエンナーレ」に行ってきました。

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2000年から始まり今回で5回目を迎える現代美術の祭典です。

3年前新潟には行ったのですが、見学できなかったので、「今年はぜひ」と思っていました。

旅行を計画しても、何度かキャンセルしたことがあり、日程は決めたもののギリギリまで迷っていました。

宿泊地も行くと決めてからの予約、荷物を詰め込んで京都駅へ、相変わらずバタバタしながらの出発でした。

往復新幹線利用で少し贅沢かな・・・思い切って行ってよかった。

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里山の自然とアートの融合、地域全体が現代アートの美術館のようで、時間がゆったり流れていました。

山の斜面の棚田は黄金色になり、トンボが飛びかい、ひと足早く秋がやってきているようでした。

●全体は5つのエリアに分かれ、作品が点在しているので車での移動でしたが、見応えのあるツアーでした。

私の目的は、臨床美術プロジェクトが参画していて、元歯科医院の建物をギャラリーにして、五感で感じ表現するアートプログラム作品を展示し、ワークショップを開催している「はつがの家」を訪ねることでした。

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想像していた以上に作品が並び、また京都の臨床美術士の方々に出会ったりして有意義なひとときでした。

また宿泊は草津温泉、有馬温泉とともに「日本三大薬湯」だという「松之山温泉」で、久しぶりに露天風呂を楽しみました。

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短い休暇でもリフレッシュできた、すっきりした、頭が軽くなった・・・ええことばっかりでした。

●とはいえ、東京駅ではちょっとしたアクシデントが・・・。

京都から新幹線で東京に着いたら夕方になっていて、帰宅ラッシュとなった東京駅は人、人・・・で溢れていました。

新幹線から山手線に乗り継ぐため、キョロキョロしながら歩いていたら、歩いている人の列に割り込んでしまいました。

割り込まれた後ろの初老の男性が私の耳元で何か言いました。

いきなりの出来事にふりむくこともできず、「えっ・・・、どうしよう、怒られたら謝るしかない」

すると男性は、「ねえちゃん、・・・」とささやき、ニヤッと笑って人ごみに消えて行きました。

一瞬の出来事にショックを隠せずにいましたが、よく考えれば「危ないババア!」(http://oterahouse.at.webry.info/201205/article_2.html)よりは、ましかなと思ったり・・。

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でもボーとしていたらまた・・・とにかく東京駅ではしっかり前をみてシャキシャキと歩かないと誰かにぶつかってしまう・・・。

●旅行後は、10月からの展覧会にむけて打ち合わせや見学があり、その他諸活動の会議などまた日常に戻っています。

個人的には、最近新しいことにチャレンジしているので、忙しくなりそうです。



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