さよなら、赤いリヤカー

●10年間、府庁前で赤いリヤカーで精進弁当を売ってこられたわかこさんが、今週いっぱいで閉店される。

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●実はその前は、川端通りにあった「弥光庵」(その後四条寺町下るに移転、昨年火事にあい閉店)という精進レストランで働いておられた。その頃はよく出入りさせてもらい、ある意味家族ぐるみのお付き合いだった。

わかこさんを通じて知り合った人達が、その後も何らかの形でお付き合いが続いていることからしても、大変キーパーソン的な存在だった。

10年前のわかこさんと美也子(弥光庵にて)
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ひょっとして、わかこさんがいなければ「おてらハウス」も開いていなかったかもしれない。

●その後、弥光庵をやめてから、独立して、シンボルの赤いリヤカーで雨の日も真夏日も、精進弁当を主に府庁前で売ってこられた。精神的にも肉体的にも大変な日々だったと思う。

●10年間で実際にお弁当を買ったのは1、2回だったかもしれない。今回、最後ということで予約して(予約してないと、すぐに売り切れてしまう)、美也子と二人で出かけて、花束を贈呈させてもらった。

●今後のことは、しばらく休んでから、また考えるということだが、次から次へと来られる常連さんたちが、大変惜しんでおられたことからしても、是非、また何らかの形で復活されることを期待したい。

わかこさん、本当にご苦労様でした!

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