おてらハウス日記

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<<   作成日時 : 2007/12/16 16:16   >>

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●おしょう記●引き続きのおしょう記。先週日曜日の「あっ!とアートお散歩展」のイベント「絵・出会い・語り合い」。午前中まで、人出も少なく、どうなることかと思っていたが、昼過ぎからだんだん増えていって、午後1時過ぎには、橘大学の学生達がどんどん来場するので、ほとんどギャラリーは満員になった。

実は、京都橘大学の小暮宣夫先生の授業の一環で、今回のイベントに参加することになっていて、20名以上の学生が、1時に集合して事前にギャラリー見学をすることになっていたそうだ。

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●午後2時少し前から、本堂でオカリナ演奏開始。これは2年前のおてらハウスオープンの時、たまたま来ていただいた土屋彰男さんという男性が即興でオカリナを吹いてくれたことを覚えていて、今回のイベントの幕開けにお願いしたものだった。

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お母さんと二人で演奏していただして、少し早めに始めようとお願いしたのだが、ややこだわり
のある彰男さんは、2時になるまでは演奏しないということで、まずお母さんだけで演奏してい
ただいた。

そのうち彰男さんも一緒にオカリナを吹き始めていただいて、童謡からクラシック、皆で口ずさ
める歌など5.6曲演奏していただいた。心にしんみりと染み入る音色だった。

●本堂はいつの間にか満杯。椅子だけで40名以上座れるはずだが、座れず畳の上に座っていた人や立っている人もいたので、軽く50名以上は入場していただろう。

後半、日下部教室の日下部直起先生、アトリエ・ウーフの酒谷佳子先生、そして作家の渡辺あふるさん、司会を小暮先生にお願いして、スライドを映しながらトークをしていただいた。

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それぞれ22年間も、障害をもった人に絵を教えてこられた日下部、酒谷両先生だが一緒に話をされるというのは初めてということで、興味深いお話を聞けたと思う。

集いが終わってから、交流のつどいということで、10名ぐらいの方が残っていろいろお話をした。メンバーは、美術教室の代表、作家さんとお母さん、美術館の運営にも関わっておられる大学の先生ということで、教える側の本音や、親の本音も聞けてこちらも有意義な会だった。

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今回の5つのギャラリー全部の関係者が一堂ということにはならなかったが、新たな出会いもあり、また次の何らかの動きにつながることもあるかもしれない。

とりあえず、本日でうちのギャラリーの企画も最終。「あっ!とアート」としても最終日ということで、いろいろ課題はあったが、初めての企画としては、まあまあの出来だったのでなないかと自画自賛。

と、いいながら既に新しい企画の打ち合わせなども、いくつも並行して進めている今日この頃である。

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