おてらハウス日記

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<<   作成日時 : 2008/02/07 18:54   >>

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★みやこ記★2月に入り寒さも厳しくなっています。11日に「おてらくご・フリーマーット」をひかえて打ち合わせしたり、新聞に掲載してもらい、早速問い合わせの電話があったりしてテンションがあがりぎみ・・・おかげさまで、落語はほぼ予定通りにお客さんが来て頂けそうで喜んでいます。

★来週からの「松本崇展・Family友情コンサート」の参加も同時に受付けていることもあって、「あれもこれもしなくっちゃ・・」と気持ちばかりあせっています。1月に腰痛とわき腹打撲で、身体の中心部にダメージを受けて、どうも動きがスローなのです。

★また、4月初めには、すっかりおなじみとなった仏光寺での「花まつり」が予定されています。(イベント情報ばかりですみません)。おてらハウスでは、ギャラリースペースで、近所のお寺に保存されている「十界図」(明治9年・作者不明)を展示しようということになっていて、先日ちょこっとお借りして拝見しました。

15幅におよぶ掛け軸に、天上界から地獄の様子など、けっこうリアルに描かれていて、迫力があります。「悪いことをしたら地獄へ落ちる」と言われても「まさか〜〜」と思いますが、イヤァーホンマですね、地獄絵をみたらなんだかビビッてしまいます。

★そんな折、「仕事の一環」と称して「遠足」に出かけました。観光バスでまわる「京の冬の旅〜京の仏教絵画と建築美をたずねて〜」に急きょ申し込み、市内の寺院で特別公開されているお堂や寺宝を拝観、見学してきました。

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いちばんの目的は「六道まいり」で知られる六道珍皇寺の地獄絵「熊野観心十界図」です。先ほどの、4月にうちで展示する「十界図」とも関係があり、ぜひどのようなものか拝見したかったのです。

閻魔大王とつながる冥界への入口「冥土通いの井戸」なども見学することができました。出口はまた別の場所にあるのだとか・・・この世と冥土を行き来していた人がいたなんてシンジラレナイ、でもそのシンジラレナイ話を、ガイドさんのわかりやすい説明にウンウンと頷いていた私は・・・。

毎年、お盆の時期にはとても混雑する場所なのですが、同じお寺でも浄土真宗とはあまり縁がないのです。

小野篁が地獄へ通ったとされる井戸
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六道珍皇寺は、我が家から自転車なら15分というところなので、「なんで観光バスに乗るの?」と言われそうですが・・・観光バスに乗ったら、昼食は「天喜」さんなのです。まあこれも目的のひとつですけど。

★その他にも相国寺、知恩院、東寺などで宝物を見学し、なんだかわざわざ観光バスでうちの周りをぐるぐる廻っていたような感じでしたが、たまにはこんな形で京都を再発見してみるのもいいのもでした。







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